朝鮮中高級学校

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高級部3年生 祖国訪問

高級部3年生が、6月7日から21日にかけて、修学旅行として祖国を訪問してきました。

ほとんどの学生にとって初めて訪れる祖国の地で、様々な参観や学習、そして祖国の人々との出会いを通し、学生たちが自らのルーツについて考え感じる機会になりました。

 

以下は、学生たちの感想文からの抜粋です。

「自分が朝鮮人だと再認識したきっかけ」

「조선사람(チョソンサラム/朝鮮人)であることを深く感じることができる」

「卒業まで、また、卒業後、自分がどのように生きるべきかを教えてくれる場であると思います」

「民族教育のルーツ、自分のルーツを見つけて、これからの人生の軸を見つける」

 

祖国で私たち訪問団を案内して下さった指導員の先生方からも、たくさんの愛情をもらい、最後に別れるときは、涙の海となりました。

自らが朝鮮人であることに対して何の後ろめたさも感じる必要がなく、“朝鮮人が当たり前に朝鮮人としていられる”場で、唯一無二の経験をさせてもらった高3学生たちでした。

卒業までの残り期間、京都朝高の最高学年生として、大いに活躍してくれるであろうことが期待されます。